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夏老けを防ごう!夏でも肌の保湿が必須の4つの理由と効果バツグンの保湿ケアとは!?

夏老けを防ごう!夏でも肌の保湿が必須の4つの理由と効果バツグンの保湿ケアとは!?

肌の乾燥と言えば、冬に起こるものと思っている方は多いのではないでしょうか。実は、冬以外の季節でも肌が乾燥し、さまざまな肌トラブルのリスクが高まります。特に、夏は冬と同様に乾燥しやすい季節のため注意が必要です。肌のうるおいや弾力を保つ角質層の水分が失われることで、シミやしわ、たるみなどの肌トラブルは引き起こされます。

いずれの肌トラブルも乾燥と関係しているため、しっかり対策することが大切です。基本の保湿ケアを継続することで、肌を乾燥から守れるでしょう。また、正しくケアしないと、かえって乾燥を招くため注意が必要です。ここでは、冬以外でも肌が乾燥する理由と、普段から実践しておきたい肌の保湿ケアについて、詳しく解説していきます。

冬じゃなくて も保湿ケアは必須

冬でなくても保湿ケアが必須な理由は、気温の変化や化学物質、紫外線、化粧品の刺激、食べ物、睡眠、運動などさまざまな原因で肌の乾燥リスクが高まるためです。冬に肌が乾燥しやすいのは、空気が乾燥していることが関係しています。空気の乾燥は、肌の水分を奪うため、普段通りの保湿ケアをしていても、冬は肌が乾燥しやすくなってしまうのです。

こうしたことから、一般的に冬に保湿ケアが必要なことは知られていますが、冬でなくてもお肌の保湿ケアは重要です。肌の表面にある角質層は、外的刺激から肌を守る役割を果たしていますが、乾燥して機能が失われることで、肌トラブルが起こりやすくなります。角質層はわずか0.02mmとなっており、角質層に含まれる水分が蒸発したり、摩擦などの刺激によって簡単に機能が失われてしまうのです。

刺激がさらに奥へと侵入し、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンに悪影響を及ぼすと、たるみやしわなどが引き起こされます。このように、角質層は肌トラブルを防ぐために重要な役割を果たしているのです。肌がかゆい、カサカサしているといった場合、肌の水分が失われている可能性があります。そのまま放置すると、肌トラブルが起きて「夏老け」顔に繋がってしまうかもしれないため、すぐに保湿ケアしましょう。

夏場に肌が乾燥する4つの原因

原因1:強い紫外線
夏は、冬と同様に肌が乾燥しやすい季節です。この時期は、強い紫外線が降り注いでいるため、肌の水分が奪われやすくなっています。紫外線は、肌の奥まで届いてコラーゲンやエラスチンに悪影響を及ぼすため、日焼け止めクリームや、日傘、帽子などでしっかり対策することが大切です。
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原因2:エアコンによる空気乾燥
夏のエアコンも肌の乾燥に関係しています。空調は、空気中の水分を奪い去るため、空気が乾燥します。そのような環境に長時間滞在していると、やがて肌の水分が失われて乾燥するのです。自宅のエアコンであれば調整できますが、職場やショッピングモール、医療機関など外出先では自由に調整できません。そのため、入念な乾燥対策が必要です。
原因3:暑さによる汗
夏は暑さによって汗をかきますが、汗も肌のバランスを崩して乾燥を引き起こします。汗によって日焼け止めクリームやオイルが洗い流され、紫外線防止効果が薄れてしまうことも乾燥しやすい理由です。
原因4:保湿ケア不足
夏は、汗や皮脂で肌がベタつきやすいため、乳液やクリームは不要と思う方もいるかもしれません。しかし、表面はうるおっていても肌の内側が乾燥しているインナードライの可能性もあるため、十分に保湿ケアしましょう。インナードライは、肌を乾燥から守るために皮脂が過剰に分泌されて肌表面がベタついているものの、肌の内側は乾燥している状態です。そのため、放置すると肌が刺激を受けて肌トラブルが起こる可能性があります。

実践したい肌 の保湿ケア

肌の保湿ケアの基本は、化粧水や美容液で水分を補給し、乳液やクリームで油分を補給することです。うるおいのある角質層をキープすることで、肌のターンオーバーを整えられます。肌は、ターンオーバーによって生まれ変わりを繰り返しており、健康的な角質層を維持できます。ターンオーバーは、肌の摩擦や乾燥、紫外線などの影響で乱れ、肌トラブルのリスクを高めるのです。

普段の洗顔もターンオーバーに関係しています。「洗浄力が強すぎる洗顔料の使用」「洗顔料を泡立てない」「熱すぎるお湯で洗う」「タオルでゴシゴシと拭く」などの行為は、肌の乾燥を招きます。肌が乾燥するとターンオーバーが乱れるため、普段から正しい洗顔をすることが大切です。

また、外出先のエアコンの乾燥から肌を守るために、エミューオイルを使うことをおすすめします。人の皮脂成分と似た性質を持つため、肌へのなじみがよく、手間なく塗れます。こまめに塗り直しやすいことで、肌を乾燥から守りやすくなるでしょう。さらに、血行促進作用や抗炎症作用があるため、肌トラブル対策としても優秀。空気の乾燥だけではなく、空気中の化学物質や摩擦など、あらゆる刺激から肌を守ってくれます。

まとめ

夏は、エアコンや紫外線などの影響で肌が乾燥するため、保湿ケアと紫外線対策の両方を徹底しましょう。肌が乾燥すると、シミやしわ、たるみなどの肌トラブルが引き起こされ、実年齢よりも老けた印象を与えてしまう場合があります。

また、肌が継続的にダメージを受けると、しっかりケアができている人と比べて早くシミやしわ、たるみなどが起こり「老け顔」になるのです。普段の保湿ケアだけではなく、洗顔の方法も見直して、肌を乾燥から守りましょう。時間が経つと、どうしても肌の水分は失われていくため、エミューオイルのような手軽に塗りやすいものを持ち歩き、こまめに保湿しなおしてください。

https://www.phil-inc.com/column/doctors_column/20181023/
https://www.shiseido.co.jp/sw/c/dp/special/39.html
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_binkan-kanso-advice/structure/
https://www.ci-labo.com/item/kisokeshouhin/sengan/article/00000172/