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冷えによるむくみをマッサージで改善しよう!むくみの仕組みと対策

冷えによるむくみをマッサージで改善しよう!むくみの仕組みと対策

むくみによって身体にだるさを感じている方は多いのではないでしょうか。

むくみは年中起こるものですが、特に夏や冬に起こる傾向があります。

冬といえば寒い季節なので、冷えによってむくむことが想像できるでしょう。

しかし、夏に関しては、暑いのになぜむくむのか不思議に思う方もいますよね。

 

実は、夏こそ冷えに注意が必要な季節といえるのです。

身体が冷えて身体がむくむと、生活に支障をきたすことも考えられます。

そうなる前に、普段から冷えを防ぎ、むくみケアをしておくことが大切です。

むくみケアの方法はさまざまですが、手軽に行えるマッサージがおすすめです。

 

普段の生活にマッサージを取り入れて、むくみと無縁の身体をつくりましょう。

ここでは、冷えによるむくみを改善するマッサージの方法やむくみの仕組みについて詳しくご紹介します。

 

夏は「冷え」の季節

夏は暑いため、冷えとは無縁の季節だと思っている方は多いのではないでしょうか。

実は、夏こそ冷えに注意が必要なのです。

夏になると、暑いからといって必要以上に冷たい飲食物を食べたり、エアコンをかけすぎたりしてしまいがちです。

エアコンがない時代は、身体を冷やす食べ物を積極的に摂取して体温をコントロールしていました。

しかし、エアコンが普及している現代においても同じことをすると、身体を冷やしすぎてしまうのです。

身体の中から冷えることで、さまざまな不調が起こります。

 

特に、女性は男性よりも冷えやすいといわれています。

体温の約4割は筋肉によってつくられているのですが、女性は男性よりも筋肉が少ないため、体温を上げることが難しいのです。

そのため、冷え性に悩む女性は多くみられます。

普段から運動を習慣づけて、十分な筋肉量を維持することが大切です。

 

しかし、例年9月に入っても暑さが残るため、なかなか運動できないという方もいるでしょう。

だからこそ、普段以上に冷えに注意が必要なのです。

また、玄米や発酵食品といった身体を温める和食から身体を冷やす洋食にシフトしていっていることも、冷え症に悩む女性が増えている要因となっています。

 

冷えるとむくみやすくなる仕組み

Cold swelling

身体が冷えると、身体がむくみやすくなります。

これは、リンパ液や血液の流れが滞ることが原因です。

血液は、心臓から送りだされて動脈を通って全身へと運ばれ、末端の毛細血管から静脈を通って心臓へと戻ります。

身体が冷えると、末端の毛細血管まで血液が届きにくくなり、むくみとなって現れるのです。

 

同じく、リンパ液についても身体が冷えると流れが悪くなり、余分な水分が溜まってむくむようになります。

特に、心臓から離れている下半身は冷えによる影響が出やすくなっています。

また、普段から長時間のデスクワークや立ち仕事をしている方は、より一層むくみやすくなっているため、しっかりケアすることが大切です。

 

まずは、身体を冷やさないようにエアコンを適温に調節し、必要に応じてブランケットなどを使いましょう。

足は冷えやすいので、夏でも靴下をはくなど工夫が必要です。

そして、「1日1回、湯船に浸かる」「マッサージで血液とリンパ液の流れを促す」など行うようにしましょう。

 

食事では、玄米や発酵食品などを意識的に摂取することが大切です。

ただし、和食は塩分を摂取過多になりやすいので注意しましょう。

 

むくみを緩和するマッサージ方法

むくみは、マッサージで緩和できる可能性があります。

マッサージには、特に技術や道具は必要ありません。

普段から意識的にマッサージをして、身体のむくみを緩和させましょう。

特に、むくみやすい足を重点的にケアすることをおすすめします。

また、マッサージの効果を高めるために、必ずオイルを使用しましょう。

潤滑油として働くため、しっかりマッサージできるようになりますよ。

 

どのようなオイルでもよいのですが、美容成分が含まれたものを使うことで、一緒に肌もケアできます。

おすすめは、天然成分が豊富に含まれたエミューオイルです。

エミュープラスHiのサイトでは下記のような説明がなされています。

『肌への浸透性が抜群なエミューオイル。その理由は、熱や酸素に強いオレイン酸を中心に、不飽和脂肪酸やビタミンEなどが豊富で、人間の皮膚脂質と成分構造がよく似ているから。肌へ浸透しづらい普通のクリームとは違い、塗りこむそばからグングン浸透します』

引用:http://celebrite.jp/ext/pc/emu/pc

 

このように、肌のケアに役立つ成分が含まれていることに加え、肌へのなじみがよいことが特徴です。

肌になじみにくいと、潤滑油としてうまく使うことができません。

なじみがよいと、使用後のベタつきも少ないため、快適にマッサージできるでしょう。

次のような箇所のマッサージがおすすめです。

太もも

膝から足のつけ根にかけて両手でさすり上げます。

ふくらはぎ

両手を使って足首から膝裏までさすり上げます。

足指

足の指を1本ずつ引っ張るようにマッサージしていきます。

 

これらのマッサージは、約10~15秒ずつ行いましょう。

 

まとめ

冬はもちろんのこと、夏も身体が冷えやすい季節です。

夏は、エアコンのかけすぎや冷たい飲食物の摂りすぎに注意しましょう。

睡眠不足や運動不足、エアコンのついた部屋に1日いる、湯船に浸からないといった習慣も冷えにつながります。

このような生活習慣を改善するとともに、マッサージで血液やリンパの流れを促しましょう。

 

冷えによって身体がむくむと、重だるく感じてしまい、生活に支障をきたす場合があります。

デスクワークや立ち仕事の方は、むくみによって仕事がつらくなることも予想されます。

身体が冷えてむくんでいるのであれば、身体を温めて血液やリンパの流れを促すことが大切です。

 

マッサージには、美容成分が含まれており、肌へのなじみがよいエミューオイルを使いましょう。

マッサージを取り入れて、むくみのない生活をおくってくださいね。

監修専門家プロフィール


 みやざわ整骨院院長 宮澤大助

東京都大田区池上でみやざわ整骨院を開業。ゴルフ、野球、サッカー、相撲、マラソン、水泳の多種分野のアスリートが主に来院。数多くのトップアスリートを治療し、コンディショントレーニングをサポート。代替医療分野で「東久邇宮記念賞」を受賞。

http://www.tgc-d.com/miyazawa.html


 

記事の参考URL

https://naturaltime.co.jp/selfcare/177

https://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/theme/201708.html

https://www.umeda-vvc.com/mukumi/